名 称 |
内 容 |
若戸大橋 |
洞海湾をまたぎ若松と戸畑を結ぶ紅色の大吊り橋 |
頓田貯水池 |
北九州市民の飲料水の大半をまかなうもので水量は915万立米もある |
若松北海岸 |
海水浴、ボードセーリングなどのマリンスポーツのメッカとして有名 |
千畳敷 |
長さ200メートル、幅50メートルにも及ぶ板状の岩盤となって特異な姿を現している |
グリーンパーク |
山林、原野、湖水、海岸のある自然豊かな公園 |
若松渡し場 |
昔は大渡川渡船といって親しまれている若松・戸畑を結ぶ渡し船 |
洲口番所跡 |
1711年に福岡藩が船舶の取り締まりのため番所を置いたのがはじまり |
海岸通り |
税関、海運・石炭関係の官庁や商社が建ち並びかっての若松の中枢の通りであった |
旧ごんぞう小屋 |
明治時代石炭積出港として栄えた若松にいた仲士の休憩所 |
小山田古墳群 |
横穴式石室をもつ古墳群で現存する13基は比較的完全な状態で保存されている |
大北亭 |
響灘緑地に大連市との友好都市締結を記念して建てられた六角形の建物 |
火野葦平資料館 |
高塔山を仰ぎ、洞海湾に臨む若松市民会館内に昭和60年6月にオープンした |
火野葦平詩碑 |
高塔山公園内にあり毎年1月24日の直前の日曜日に葦平忌がひらかれる |
高塔山公園 |
標高124メートルにあり15ヘクタールの総合公園として整備されているレクレーションのメッカ |
河童封じ地蔵 |
高塔山頂上のコンクリート堂の中にある背中に釘がささった地蔵 |
高塔山仏舎利塔 |
釈尊入滅二千五百年を記念してインドのネール首相より贈られた釈迦の遺骨を祭っている |
若松恵比寿神社 |
漁の神、海運の神、後に商売繁盛の神祭っており「若松のおえべっさん」として親しまれている |
方位石 |
花崗岩造りの3段の台座の上に東西南北と十二支を刻んだ方位盤をのせてある |