老松公園

 


大正11年に開設された公園で、面積は32900平米。戦前は市民の総合運動会やラジオ体操などに利用されていましたが、戦後まもなく野球場として活用されました。現在では緑豊かで、ナイター設備の球場や九州初の交流電気機関車FD72の展示などとあわせて、市民のオアシスになっています。


 



戻る