甲宗八幡神社

 


清和天皇貞観2年(860)、神功皇后の御甲(おんかぶと)をご神体として創建したと伝えられています。昭和33念、ご鎮座1100年大祭が挙行されました。桜門の設計は藤原期風の珍しいもので、境内には火野葦平、川江直種、本居宣長の歌碑があります。


 

 

 



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