昭和池公園

 


貫山塊のふもと周防灘に面した位置にあるこの公園は、標高30メートルのπ(パイ)型の昭和池を中心に広がっています。面積は11.6ヘクタールの池のまわりを東西2本の道路が南北に走り、この道路の両側には、通称千本桜と呼ばれる桜並木があり、人々に親しまれれています。
四季折々、池と森を舞台に様々な景観を私たちに提供してくれる昭和池公園は、今、サイクリング、ピクニックなどの場として生まれ変わっています。


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