小倉祇園太鼓の像

 


映画「無法松の一生」で全国的に知れ渡った夏祭りで、ドンコドンコというtaikoの音とヤッサヤレヤレのかけ声が小倉っ子の血をわかせます。起源は細川忠興が眼病の治癒のお礼に祇園社の祭典を行ったのが始まりと云われており約390年の伝統があります。この祭りを記念して建てられました。



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